Physio-Notes(雑記)

侵害受容器性疼痛とは

はじめに

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こんにちわ

Physio-Notesです!!

前回は痛みの分類を勉強しました。


今回は急性疼痛と慢性疼痛にも含まれる、
侵害性受容性疼痛について勉強していきたいと思います!!

侵害受容器性疼痛とは

正常組織を実際に傷害するか,あるいは傷害 する可能性のある刺激(侵害刺激)が
末梢組織 に加えられた際に,末梢神経線維終末にある侵害受容器が興奮し,
その興奮が末梢神経を経て 脊髄から大脳へと伝達されて認知される痛みを
侵害受容性疼痛と呼びます。

末梢の侵害受容器が,熱や機械刺激によって活性化されて生じる痛みで、 急性疼痛や炎症性疼痛も含まれます。

侵害受容器性疼痛の代表的な疾患は、
変形性関節症、骨折、靭帯損傷などが含まれます。

炎症性疼痛

炎症によって炎症物質が神経終末上の侵害受容器を興奮
させることによって起こる痛みであるため,侵害受容性疼痛に含まれます。

侵害受容性疼痛メカニズム

侵害受容性疼痛は、侵害受容器を有する抹消神経刺激により誘発されます。
痛みがある場所と、同じ場所の侵害受容器が活動しているとは限らないことがあります。
骨格筋からの神経刺激は、広がりをもって投射するためです。

おわりに

今回は、痛み分類にの侵害受容性疼痛について、勉強していきました。

侵害受容性疼痛は、非常にイメージしやすい疼痛でした。

今後、神経障害性疼痛と痛覚変調性疼痛についても勉強していきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。